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 漢方健康日記 第276回 「血管力UP」について

『漢方健康日記 血管力UP』 4月12日山中
実際の放送とは異なる場合があります。

アナ:漢方健康日記。このコーナーは漢方を通じて皆様の健康に奉仕する長崎中医薬研
   究会が送りします。普段の食生活や日頃の生活習慣を見つめなおして、健康的な暮らしのお手伝いをしょうというものです。今日は西山の山中薬局 山中みちよさんにお話を伺います。さて、今日のお話は?

山中:今日は「血管力」についてお話しようと思います。人が老いるとともに「血管」も、老化がすすんでいきます。血管の老化をほおっておくと、心疾患、脳血管疾患などを起こしやすく 寝たきりの生活や突然死などにつながることもあります。

アナ: ふだん、身体の不調を覚えないのに 突然そんな目にあったら、当のご本人には、とうてい、受け入れがたいことでしょうね。

山中:そうですよね。ご本人にとっては、突然のことでしょうが、どなたでも血管の老化は徐々にすすんでいるのです。
   健康な血管は、しなやかで弾力があり、内壁もなめらかです。血液もさらさらだと、滞りなく流れます。このように、若々しく健やかな血管で、血液をスムーズに巡らせる力を「血管力」と言います。ところが、血管は年齢とともに老化が進み、年齢を重ねるにつれて硬く弾力のない状態になります。さらに 不適切な生活習慣、体力の低下などが続くと、血流も悪くなってしまいます。
   こうした状態を放置していると、やがて 心筋梗塞、脳内出血、脳血管性認知症といったさまざまな病気を呼び寄せる要因となってしまうのです。
   中医学では、このような血管力が低下した状態も「お血」と考えます。

アナ:そんなお血の状態で 血液が 身体中をめぐっているなんてこわいですね。
   しなやかで弾力がある血管を維持するにはどうしたらいいのでしょう?

山中:しなやかで弾力ある血管を維持するには、抗酸化作用がある サージオイル製剤サージ製品をおすすめしま す。このサージ製品には血管を柔らかくするフラボノイドや パルミトオレイン酸が豊富に含まれており、またビタミンEや ベーターカロチンも豊富に含まれていて、体内のサビつきを防ぐ効果もあります。
                                                    アナ:サージ製品をのむと、血管が柔らかく しなやかになるのですか?

山中:そうですね。また血管力の低下はなかなか自覚しにくいものです。次の3つ
   のタイプにあてはまる症状があれば、血管力が低下しているサインと考えて、
   血管を柔らかく、しなやかにし、かつきれいな血液がさらさらの状態にしましょう。 
アナ:どうしたらいいのでしょうか? 
   まず 血管力が低下している、3つのタイプについて 教えて下さい。

山中:はい。
    …砲澆笋靴咾譴ある ドロドロ血タイプ 
   ◆ゝ弱体質の気・血不足タイプ
    冷え性タイプ         
   
   まず,猟砲潺織ぅ廚任后カロリーの摂り過ぎ、運動不足、ストレス過多などで、
   「血」も汚れでドロドロになり、血管の弾力が失われて硬くなったり、硬くなった血管をドロドロ血がむりやり通っていくと、血管が傷ついたり、内壁に汚れが溜まって血栓の原因になったりするので要注意です。油っこい料理や糖分の摂り過ぎに注意しましょう。
   
   △竜弱体質の方は、高齢、慢性疾患の方に多く、「気」は血の流れをサポートし、また体を温めることで血流をスムーズに保っています。「気」が不足すると血を巡らせるエネルギーが足りず、血流が滞ってしまうのです。また身体に栄養を与える「血」が不足すると、血管にも栄養が行きわたらなく 十分に血管を養うことができず、血管の質や、働きが衰えてしまうのです。養生の基本は、胃腸の働きを整えて、気・血の源となる栄養を無理なく十分摂ることです。
   
   の冷えのタイプの方。「血」は冷えると凝固しやすく、温めると流れるという性質があります。身体が冷えると、血行障害を起こしてしまうのです。また急な気温の低下で身体が冷えると、血管の収縮につながることもあり、寒いところでの心筋梗塞や脳梗塞などにも注意しましょう。

   以上3つのタイプを例としてあげました。
   ´↓いずれの場合も          
   各々のタイプに見合った漢方薬を選び、血管をしなやかにしてくれるサージ製品と 血液さらさらの冠元顆粒を併用することで 「血管力」をアップして健康な生活をとりもどすことができると思います。
   症状にあわせて養生法や漢方薬も変わってきますので、長崎中医薬研究会の会員店でご相談ください。

 アナ:ありがとうございました。次回は4月26日水曜日、担当は、長崎市小ヶ倉町、
    小ヶ倉薬品 円入 利徳さんです。
   健康のご相談は店頭のパンダが目印の長崎中医薬研究会の会員店へどうぞ。
   もしくは長崎中医薬研究会ホームページをご覧ください。
 このコーナーは長崎中医薬研究会がお送りしました。
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