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2016年9月定例会 冠元顆粒の本質について


9月18日 東京より中医学講師の秋本佳媛先生をお招きして、冠元顆粒の本質についてお話していただきました。
冠元顆粒は、中国文化大革命の時代に狭心症や心筋梗塞などの血管病の特効薬として開発された「冠心狭翳」をもとに製品化された活血化瘀薬です。
活血化瘀薬とは、瘀血という血巡りが悪い状態を改善する薬です。
発売されて25年。現在まで様々な大学や研究機関などで臨床研究が行われ、活用の幅が広がっているというお話もされました。中国の活血化瘀専門委員会の血瘀症の診断ガイドラインでは、うつ病や認知症なども瘀血のひとつとみなされているそうです。
冠元顆粒を使ったいくつかの症例の解説もされ、あっという間の4時間でとても勉強になりました。


参加店
(長崎)開生薬局 漢方松風堂 藤村薬局本店 龍虎堂薬局 山中薬局 小ヶ倉薬品
(佐世保)中島薬局 あいおい薬局
  
    以上8店11名

    報告者 あいおい薬局 山口圭子 
| 勉強会の模様 | 23:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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